そんな中、見つかりにくい隠しカメラは自作するのが最強であることを紹介します。
会社で紛失事件が続いたため、設置しました。サイズは女性の手のひらに十分のるくらい、コンパクトです。室内で昼間に撮影してみましたが、はっきり顔が分かる画質です。犯人特定には十分な画質です。
隠しカメラは、光センサ機能を有しているので、私は、光センサの感度を自動調整することができます。設置台もついていますが、上の方から撮影するなら下に向けて斜めに設置すると綺麗に写ります。これで、ほぼバレないと思います。
動画確認もパソコンに接続するだけで、簡単です(ボタンを押す必要はありますが)元々何かあった時に確認する、という目的なので、カードがいっぱいになると上書きしていってくれる機能は有難いです。データ削除も、パソコンで簡単にできます。とにかくこの値段でこの機能は素晴らしいと思いました。
隠しカメラと電波妨害器械に関するQ&A